2019年オートモービルアート展に行ってきた感想と展示物は購入できるの?2020年はいつ開催?

2019/06/12
 
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初めまして、「気まぐれ、情報発信ブログ」の運営者の前田です。イベントや映画など気になった情報をお届けをしていきたいです。さらに50歳代目前ですが、最近始めた趣味の一つにトミカ収集が加わりました。子供と一緒に遊んでいるうちに私がはまってしまいました。トミカに関する情報は私自身が経験していますので、有益な情報ばかりだと自負しています。これからも宜しくお願い致します。

2019年第14回オートモービルアート展に行ってきました。

「オートモービルアート」とは、日本ではまだまだ認知度が低い分野です。

しかし海外ではアート(=芸術)の一分野として高い評価を受けている展示会です。

 

東海地方を中心に絵画・イラスト・版画・写真・陶芸・模型などの様々な技法で活躍されている作家たちが一同に展示されている見どころ沢山のイベントです。

またクルマを中心に乗り物全般を対象にした作品ばかりですから、クルマ好きの方も多く見に来ていた感じでした。

会場は「ノリタケの森ギャラリー」でしたからそれほど広く無いスペースで和やかな雰囲気の中での作品展示会です。

さらに作家の方も会場にお見えになって、その場で作品を披露されていました。

ただ作品を展示されている厳かな雰囲気とは違い、

今回のテーマの様に『クルマを愛する人はもとより、クルマに無関心とされる世代にもこの情熱を伝えたい!』

という情熱が感じられるイベントだった思います。

 

最終日の6月9日(日)は屋外でもクラシックカーイベントで、実車のクルマが展示される予定でした。

しかし、ノリタケの森の施設工事が開始のため、クラシックカーフェスティバル開催は中止となっていました。

過去はこんな感じでの「クラシックカーフェスティバル」です。

2019年オートモービルアート展の展示内容

東海地方を中心に絵画・イラスト・版画・写真・陶芸・模型などの様々な技法で活躍されている作家の方々の作品内容をお知らせします。

参加されたメンバーは50音順です。

※#14AUTOMOBILE ART  EXHIBITION 2019から文章は引用させて頂きました。

藍原 康雄/Aihara Yasuo(写真)

1957年 東京生まれ、父の後を継ぎ鈑金業に就かれています。
趣味で「自動車のある風景」を撮り続け、縁あってオートモービルアート展には2011年から参加されています。

 

稲垣 利治/Inagaki Toshiharu(切絵)

名古屋市生まれの日進市在住です。

トヨタ車体入社乗用車・商用車・ミニヴァン・CMF先行開発等のデザイン業務に関わる傍ら独自の手法のよる切り絵カーアートを製作されています。

2015年にトヨタ車体デザイン部退社され、同年アメリカ ペブルビーチ・コンクール・ド・デレガンス/AFAS展参加されています。

 

大内 誠/Ouchi Makoto(テクニカルイラスト・イラスト)

1949年に茨城県水戸市生まれ、高校を卒業と共にSUBARU360のデザイナー佐々木達三様の紹介にて、星島浩様の弟子となりました。

1977年には自費にて西ドイツはミュンヘン近郊在住のテクニカルイラストレーター、H.シュレンツイッヒ氏に師事とし約一年半の修行をされています。

現在は国内外で「自動車アート展」に作品展示やご自信で展示会も開催されています。

小出 茂鐘/Koide Shigekane(イラスト)

1967年に名古屋市で生まれ、実家が自動車修理工場を営んでいる事もあり幼い頃より自動車に慣れ親しんでいました。

1998年に富士スピードウェイでのMiniのイベント「CLUB305」のフリーマーケットにて初めてイラストを展示されてから、全国各地で開催される自動車イベントに出没し続けています。

茶色のペンによる柔らかいタッチと透明水彩による淡い色使いで描く作品は、アニメ制作の時に描かれるイメージボードと今までに観てきた数々の映画が原点となっています。

当日も会場内で作品を手がけていました。

小島 豪/Kojima Takeshi(陶芸)

1958年に愛知県大府市に生まれ、名古屋芸術大学美術学部彫刻科卒業後、陶磁器原型師としてメキシコ国コウイラ州赴任。

1993年にノリタケカンパニーリミテド入社され陶磁器置物原型に従事。

現在は陶芸と模型と原型の作品を披露されています。

こゆり/Koyuri(ドット絵)

2004年ごろ独学にてドット絵を描き始めました。

現在は様々な材料を使いドット絵を触れられる形に制作されています。

当日も一際目立つかたで、精力的に見に来られた方々とお話をされていました。

斎藤 勉/Saito Tsutomu(スクラッチビルド)

1956年に山形県に生まれ、現在は豊田市在住。

1975年にトヨタ自動車入社後、試作車による実験・評価・開発の仕事に携わり、1991年から純正用品の企画・開発・デザインの仕事に従事。

棚瀬 和重/Tanase Kazushige(モデルアート)

1968年に三重県四日市市に生まれ、親の仕事の関係で一時プラモデルの聖地、静岡市に住まれていました。

小学5年生に零戦で色を塗ることを覚え、スーパーカーブームには車のウインドウをタミヤセメントでまっ白けにしていました。

さらに、ガンダムプラモでパテと汚し塗装を覚え、大学の友人の勧めで車模型にはまり、西風先生の「GTロマン」で英国車に興味を持たれます。

その後は仕事そっちのけで趣味生活することをモットーに現在に至っています。

馬場 和実/Bamba Qazumi(イラスト)

1968年生まれで大阪モード学園卒業後、服飾デザイナーとしてアパレルで7年間活躍。

その後DTPデザインと写真撮影に転じ、あわせてヨーロッパ車と日本車を中心としたイラストを手掛けました。

最近はクルマにとどまらず、ヒストリック・エアプレーンや動植物のイラストなども得意とし、ショップや企業などから依頼を受けるなど、個人から依頼された作品も手掛けています。

牧田 哲明/Makita Tetsuaki(版画)

1935年に豊橋市で生まれ、豊城中、時習館高校、愛知大学卒業後、商社(大阪・東京)、デザイン会社(豊橋)を経て自動車画家として独立。

版画、油彩を中心に活躍されています。

当日も版画作品が展示され、ご本人様も見えて、気さくに写真や話などされて和やかな雰囲気でした。

アルファロメオが印象的で2010年にはアルファロメオ創立100周年記念展(名古屋、アウトガレリア・ルーチェ)版画の作品も展示されていました。

松岡 正記/Matsuoka Masaki(モデルアート、イラスト)

1964年に生まれ、名古屋市在住。

エアブラシの写真修整の会社を経て1995年にアオシマ文化教材社のプラモデルのボックスアート制作から1998年には講談社より電車や車の乗り物絵本を出版。

現在も児童書などに乗り物のイラストを中心に描いています。

またイラストと共にプラモデルを使ったジオラマ制作も続けており自分のSNSや静岡のモデラーズクラブ合同作品展で作品を発表しています。

村瀬 誠/Murase Makoto(イラスト)

1960年の名古屋生まれ、名古屋芸術大学絵画科卒業。

1998年からアトリエanticoをスタートされ、主に車を題材としたイラストを中心に活動しています。

山田 ジロー/Yamada Jiro(テクニカルイラスト)

1960年に愛知県に生まれ、1979年から丸40年間テクニカルイラストレーションの世界にいます。

特別に絵を学んだ事は無く、透視図を描く上での基本的な工学的知識も自然と身に付けた物です。

作画技法は2000年頃より納品先からの要求でデジタル制作になり何時も握っているのがペンや筆に代わってマウスになったそうです。

2019年オートモービルアート展の会場内容の様子動画

ドット絵のこゆりさんがツイッターで上げていた2019年オートモービルアートの会場内の様子です。

全ての作品が2分程度で分かりますよ。

2019年オートモービルアート展の展示物は購入できるの?

会場内では、物販も販売されていました。

既に廃盤となってしまったミニカーを中心に、松岡正記さんが挿絵を担当された絵本「でんしゃも くるまも うんてんしよう!スーパーのりものえほん」も発売されていました。

さらに、山田 ジロー氏の透視画の絵も販売されていました。

2020年オートモービルアート展はいつ開催?

【開催期間】2020年8月18日(火)~8月23日(日)

【開催場所】ノリタケの森ギャラリー

【入場料】無料

まとめ

2019年オートモービルアート展もあいにく雨となり、屋外でのクラシックカーフェスティバルを見たかったです。

しかし、貴重なクルマのアート作品を見る事が出来てとても充実していました。

ノリタケの森ギャラリーでのこじんまりとした空間での開催でしたから、穏やかな雰囲気のイベントでした。

毎年1回の開催ですが、年に何度も開催して欲しいイベントと思います。

最後まで読んで頂きありあがとうございました。

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