未来のミライの無人駅いそごは実在している?モデルとなったロケ地や撮影場所はどこ?

2019/01/19
 
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初めまして、「気まぐれ、情報発信ブログ」の運営者の前田です。イベントや映画など気になった情報をお届けをしていきたいです。さらに50歳代目前ですが、最近始めた趣味の一つにトミカ収集が加わりました。子供と一緒に遊んでいるうちに私がはまってしまいました。トミカに関する情報は私自身が経験していますので、有益な情報ばかりだと自負しています。これからも宜しくお願い致します。

細田守監督の最新作「未来のミライ」が2018年7月20日(金)から公開されます。

細田守監督といえば、「サマーウォーズ」、「時をかける少女」、「おおかみこどもの雨と雪」、「バケモノの子」と大ヒット作ばかりを世に送り出している監督の一人ではないでしょうか?

 

私も「おおかみこどもの雨と雪」では、おおかみであるお父さんが、子供の為に狩りをして雨の中で無残な姿となってしまったあのシーンは強烈でした。

あの時にお母さんは直ぐにお父さんだと分かり近寄りたくても、人間に動物の様に捨てられてしまったところは、お母さんの気持ちを考えると泣けてきました。

また「バケモノの子」では、強くなる為に常に日常の行動をマネをすることで、いつの間にか強くなってしまった自分に気付いたあの瞬間が今でも忘れられません。

と、細田守監督の映画は、時が立っても薄れる事がなく、ついつい自分に置き換えて考えてしまうくらいに良い作品ばかりです。

未来のミライとは?

映画のタイトル通り未来に関する物語です。

主人公は4歳の男の子で、その名も「くんちゃん」。

電車好きの今時のこどもです。

そのくんちゃんに妹がいます。

その子の名前が「ミライ」ちゃんです。

このミライちゃんが未来からくんちゃんに会いに来ました。

未来から来るなんて、ドラえもんの世界ですね。

くんちゃんはミライちゃんに連れられて、過去から未来へと冒険する事となります。

くんちゃんとは?

先ほどお話しましたが、電車好きの4歳の男の子です。

おもちゃ箱には「のぞみ」や「つばめ」などでいっぱいです。

くんちゃんは妹の名前は何がいいのか考えるシーンがありますが、そこでも新幹線の名前の「のぞみ」や「つばめ」がいいなぁなんて、お母さんに答えています。

さらに、ミライちゃんがベビーラックに横になっているところでも、そのベビーラック内には電車のおもちゃが敷き詰められていました。

そこで、妹のミライちゃんが生まれたことで、兄妹でありがちなお父さんやお母さんに嫉妬して、イライラがつのってきました。

そして4歳時にして家出です!!

無人駅はどこにあるのか?

くんちゃんが、気が付くと無人駅のホームに立っていました。

そのシーンの稲田に囲まれた田舎風景の無人駅名は「いそご」と書いてありました。

この「いそご」は実際にある駅名で、前後の「しんすぎた」と「ねぎし」もあります。

実在する駅名ですが、駅周辺は映画のような稲田風景ではありません。

くんちゃんの家は横浜市磯子区にありますので、そのまま駅名は使用されています。

モデルになった駅名はどこ?

モデルとなったのは、「えっちゅうなかむら(越中中村)」駅です。

富山県滑川(なめりかわ)市にある富山地方鉄道本線の駅でした。

映画では左手に稲田風景が広がる、いかにも田舎駅で線路もたった1本の単線でした。

しかし、実際はこの単線に平行して複線もあります。

でも、駅のホームには小さな待合室が1つだけポツンっと実在しています。

そうです、単線ですから駅ホームも待合室も片側に1つだけです。

http://www.atw.ne.jp/~suwa_h/HokurikuEki/Eki/E_Nakamura/E_Nakamura.htmlから引用させて頂きました。

映画の中でも、この同じ向きでワンシーンがあります。

麦わら帽子をかぶったくんちゃんがいそご駅のホームを見つめるシーンです。

どうして「越中中村」駅なのか?

もともと細田守監督の故郷が富山県です。

そこで2016年のゴールデンウィーク中に黒部峡谷鉄道に出かけた時に、タクシーに乗って運ちゃんに連れて行かれた駅が「越中中村」駅でした。

地元の鉄道は詳しかった細田守監督でしたが、この「越中中村」駅の事は知らなかったそうです。

細田守監督はどうして鉄道に詳しいのか?

細田守監督のお父さんが地鉄(富山地方鉄道)社員だったせいで、鉄道に囲まれた環境で育ってきました。

特に男の子の子供時代は電車か自動車に興味を持ちます。

細田守監督は電車に興味がなかったわけでもありませんでしたが、当本人は電車好きの子供でありませんでした。

でも、環境が環境だけにおのずと詳しくなるのでしょうね。

親がまず子供に与える影響は大きいですから。

ちなみに、私は自動車です。

越中中村のどこが気に入ったのか?

駅のそばには大きな木があり、稲田ですから空は大きく広がり、この木と空の広さのバランスが気に入いました。

そのホームに入ってくる電車とのマッチングには感動を覚えた事でしょう。

そして「未来のミライ」には欠かせない映画のワンシーンになっています。

重要なワンシーンですよね。

まとめ

今回の「未来のミライ」では、電車好きな4歳時のこどもが、未来から自分の妹のミライちゃんが現れて、過去から未来へと冒険していく面白さには感動です。

映画では所々に電車が現れ、過去に実際に走っていた名車たちです。

現役は終わり、博物館に保存してある電車ばかりですが、アニメによってよみがえりました。

今の新幹線にはない0系の古びた新幹線では趣さえ感じました。

先ほどのちっぽけな駅のホームがとても味のあるシーンでした。

さらに、未来では東京駅が進化したかたちで現れて、本当に未来の東京駅はあれほど巨大な駅になるかも知れないと思いました。

最後まで読んで頂きありあがとうございました。

 

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